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病を治す神の水、それが君山銀針の由来
中国お茶物語
昔、洞庭湖は楚国の管轄範囲でした。ある時、楚王のお母さん皇太后はとても重い病気になり、なかなか治らないため、楚王は考えた挙げ句、天下の医者を募集していました。
するとある日、洞庭湖の道士が皇太后を訪ね、自分の荷物中に青い葫蘆を皇太后に渡しました。その中の神水を毎日二回ほど飲み、食事は野菜を主食とすること、食後には少し歩くこと、これを三か月続けること、そうすれば病気は治るでしょう、と言い終え、洞庭湖の道士は帰っていきました。 ?BR> 洞庭湖の道士が言った通り、三ヶ月経つと皇太后の病気はだいぶ良くなってきました。しかし神水はもうなくなってきました。皇太后のために楚王は知事に頼んで洞庭湖の道士を探しました。
知事がようやく湖南君山に来て洞庭湖の道士を見つけ、「神水がほしい」と頼みました。道士は知事を連れて君山の後山の池を案内し、池中の水こそが「神水」だと教えました。
そして知事は翌日、兵士たちとその神水を取りに池まで行くと、何と池中に神水がなくなっていたのです!
それは、前日に庭湖の道士がその神水を全部君山の裏に生えている樹などにあげてしまったからでした。しかし、一晩で君山裏の樹の下は若い茶葉が生え、その茶葉から作った茶水はまるで神水のようだったので、知事は仕方なく、このお茶を楚王に進貢しました。
楚王は茶葉が針みたいで白い毛がついていて、君山で生産していたため、「君山銀針』の名前をつけたそうです。
あれから二千年に渡り、君山銀針は皇室の進貢茶になりました。

(写真右上・左:『君山銀針』発祥の地「君山公園」内にて撮影)

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